私たち「住まいの情報館」の考える役割とは、
住まいや暮らしに “with worth 〜変わらない価値〜”を創造すること。
土地や環境が持つアイデンティティを継ぎ、
そこに住む人々の暮らしを想像して、新たな価値を生む。
それは一つとして同じものがない不動産の世界において、
どんな暮らしが実現できるのか、どんな方が住まわれるのかを想像し、
プロジェクトに真摯に向き合うことです。
顧客の皆様に満足度の高い住まいづくりや、不動産の取引を行っていただけるようお手伝いをさせていただきます。
その為には、透明性の高い情報提供、懇切丁寧なコンサルティングを目指し、
高い倫理観のもと顧客の皆様に信頼していただける誠実な企業を目指します。
住まいの情報館が企画から開発･販売するプロジェクトには、それぞれ明確なテーマを持たせています。
永く住み続けていただく皆様に、ご購入前の検討期から、ご納得のいく未来を思い描いていただきたいからです。
そこで暮らすことでの魅力や利便性を、不動産という共通の価値ある資産を通じてご提案します。
価値ある場所地域とつながる道路や橋、ふれあいを育む公園や周囲の景観、その場所の効率的な運用・活用を考え、恒久的に魅力を維持する価値ある場所としてカタチにします。
価値ある空間時の流れにあわせ、対象となる空間のイノベーションや、リノベーションによって、利用する人々のニーズを考えながら価値ある空間としてカタチにします。
価値ある環境そこにある文化、風土、自然と人との両面をコーディネートし、総合的に地域環境保全を考え、そこに集う人々の暮らしを豊かにする価値ある環境としてカタチにします。
